北海道日本ハムファイターズの中心打者、選手会長として、チームを引っ張る存在になった清宮幸太郎。
早稲田実業時代に高校通算111本塁打を記録し、「高校球界の怪物」として大きな注目を集めました。
そして2026年9月20日には自身初のシーズン20号ホームランを突破しました!!
プロ入り後はケガや不振、ポジション争いなど、決して順風満帆ではありませんでした。
今回はプロフィールと通算成績を簡潔に紹介したうえで、清宮幸太郎の性格や人柄が分かるエピソードを中心にまとめます。
最後には、ファイターズファンとして思うことを「KGのひとりごと、ぼやき」で率直に書いていきます。
※清宮幸太郎選手のことは、基本キヨミ―と呼ばしてください(笑)
清宮幸太郎のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 清宮幸太郎(きよみや こうたろう) |
| 生年月日 | 1999年5月25日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長・体重 | 184cm・94kg |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 内野手 |
| 出身高校 | 早稲田実業学校高等部 |
| ドラフト | 2017年ドラフト1位 |
| プロ入り | 北海道日本ハムファイターズ |
| 一軍初出場 | 2018年5月2日 |
| 背番号 | 21 |
| 高校通算本塁打 | 111本 |
※身長、体重、背番号などはシーズン中に変更される場合があります。公開前に球団公式プロフィールで最終確認してください。
やっぱり清宮幸太郎といえば、高校通算111本塁打ですよね。
高校時代から注目度がとんでもなく高く、2017年のドラフト会議では7球団が1位指名。抽選の結果、ファイターズが交渉権を獲得しました。
高校時代から毎日のように報道され、プロ入り後も常に結果を求められてきた選手です。
普通の選手なら押しつぶされてもおかしくないほどの期待を背負いながら、ここまで野球を続けてきたこと自体、相当な精神力があるんやろうなと思います。
清宮幸太郎の通算成績
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 試合数 | 685試合 |
| 打率 | .240 |
| 安打 | 532安打 |
| 本塁打 | 76本 |
| 打点 | 285打点 |
| 出塁率 | .320 |
| 長打率 | .402 |
※NPB一軍公式戦の通算成績。2025年シーズン終了時点。各年度の公式成績を合算しています。
エピソード1:最初に夢中になったのは野球ではなくラグビー

引用:清宮選手のインスタより引用
家の中にはラグビーボールが転がっていた
清宮幸太郎の父は、ラグビー界で選手や指導者として活躍してきた清宮克幸氏です。
その影響もあり、幼少期の清宮家にはラグビーボールが身近にありました。
本人によると、家の中に柔らかいラグビーボールがあり、父が両腕を上げてゴールポスト役を担当。その間を狙ってボールを蹴ったり、ソファへ飛び込んで「トライ」と叫んだりして遊んでいたそうです。
スポーツエリート家系ですくすく成長した感じでしょうね。
現在はファイターズの選手会長を務める人気者ですが、最初に親しんだのは野球ボールではなく、ラグビーボールだったんですね。
やはり、父や母の背中を子供は一番最初の社会として取り入れていきますからね!
4歳でラグビーを本格的に始めた
4歳のとき、父が立ち上げたワセダクラブで本格的にラグビーを始めました。
主なポジションはCTB。幼いころから体格に恵まれ、同学年のカテゴリーではなく、1学年上のチームへ飛び級で参加していたそうです。
本人も、1学年上のカテゴリーでも積極的にプレーしていたと後に振り返っています。
ファイターズファンとしてこの話を聞くと、幼少期にタックルやスプリントで鍛えた筋力、体幹が現在のキヨミ―の基礎を作り上げたんでしょうね。
キヨミ―あんな感じで足早いですもんね。
パワプロ2026年の能力でも走力D(56)ともうちょっとでCくらいの速さあるんですよね。まあ、痩せてから速くなった気がしますが(笑)
味方にタックルしてでも自分でトライしたかった
幼少期のラグビー少年キヨミ―には、少し笑ってしまう豪快なエピソードもあります。
とにかく自分でトライを決めたかったため、相手だけでなく、ボールを持っている味方にまでタックルして奪おうとしたことがあったそうです。
味方がトライすると悔しがり、相手にトライされるとさらに悔しがる。
今の穏やかな雰囲気からは少し想像しにくいですが、子どものころからかなりの負けず嫌いだったことが分かります。
強すぎて仲間が辞めてしまった?
ワセダクラブでは、清宮幸太郎が強すぎたため、チームメートが辞めてしまったという伝説も残っています。
これについて本人は、父から「お前のせいで2、3人辞めた」と言われていたことを認めています。
当時から体が大きいだけでなく、足も速かったそうです。(今も速い)
「高校通算111本塁打の怪物」というイメージが強いですが、ラグビーを続けていたとしても、もしかすると父をも超える選手になっていたのかもしれません。
エピソード2:清宮幸太郎に感じる「育ちの良さ」
「育ちの良さ」は数字で証明できるものではありません。
ここでは家柄や経済状況を意味する言葉としてではなく、受け答えの丁寧さ、素直さ、周囲への配慮といった振る舞いから受ける印象として紹介します。
サインを断るときにも相手への配慮が見える
ファンの間で「育ちの良さが出ている」と話題になったのが、サインを求められた際の対応です。
対応できない状況でも、無視したり乱暴に断ったりするのではなく、申し訳なさそうに相手へ事情を伝える様子が動画で紹介されています。
もちろん、短い動画だけで人柄のすべてを判断することはできません。
それでも、急いでいる場面で相手への気遣いが自然に出るところに、清宮幸太郎らしさを感じたファンは多かったんではないでしょうか。
てか、ヒロインとか様々なインタビュー見ていても好青年で、受け答えハッキリしているし、何より言葉選びに育ちの良さにじみ出てますよね。
監督の助言を素直に聞ける
清宮幸太郎には、指導者からの言葉を素直に受け止める一面もあります。
走塁ミスを厳しく指摘された際には、言い訳するのではなく、主力としてチームを引っ張る責任を改めて認識するきっかけになったと振り返っています。
「育ちが良い」というと、おっとりした性格だけを想像しがちです。
しかし、キヨミ―の場合は、人の話を聞いて自分を変えられる素直さも、その印象につながっているんやと思います。
エピソード3:「痩せたらモテるよ」から始まった肉体改造
新庄剛志から突然の減量指令
そんなキヨミ―の素直さがまっすぐに伝わるのが、この減量エピソードでしょう。
2021年11月、秋季キャンプを視察した新庄監督は、当時公称103kgだったキヨミ―へ減量を提案しました。
報道で大きく取り上げられたのが、「ちょっとデブじゃね?」「やせた方がモテるよ」という言葉です。
清宮幸太郎は、体重を落とすことで打球の飛距離が落ちるのではないかという不安を口にしました。
それに対して新庄剛志は、スリムだったころの方が体のキレがあり、打球も飛んでいたという考えを伝えました。
言葉だけ見るとなかなか強烈ですが、本人によると、報道陣の前で語られた表現とは少し違い、直接は「痩せたらモテるよ」と背中を押されたそうです。
なんか、言い回しが新庄監督だな~って感じですよね(笑)
「ちょっとデブじゃね?」って言う監督今まで聞いたことないですよね(笑)
103kgから94kg前後まで減量
キヨミ―はアドバイス後すぐに減量へ取り組みました。
約2カ月で、103kgから94kg前後まで約9kgの減量に成功したと言われています。
減量方法は朝食前のウォーキング
減量方法は意外にシンプルでした。
ボディビルダーに相談したところ、朝食前に歩くことを勧められ、1kmを約10分のペースで1時間ほど歩いたそうです。ちなみに私もこれを知って、朝ウォーキング初めて1週間で断念しました(笑)
「痩せた」だけではなく、野球の動きにも変化
この肉体改造は「ちょっとデブじゃね?」を改善し、野球にも生かされました。
体重を落としたことで、本人は体の動かしやすさや疲れにくさを感じていると前向きな発言をしています。
減量前は、体重を落とすと長打力まで落ちるのではないかという不安もあったが、キレが増していて、ファンから見ても動きが全然違うし、飛距離はもしかすると落ちていると本人はかんじているかもしれませんが、大きな変化で昨年のリーグ最多安打2位、リーグ最多打点2位の飛躍に繋がったのかもしれませんね。
KGのひとりごと、ぼやき
キヨミ―は、少しおっとりしているから、やらかしてしまう事も前は多々あったけど、最近は少なくなってる(特に選手会長就任後)と感じるな~
守備のグラブのハンドリングとかめっちゃうまくなってるし、努力したのが目に見える。
バッティングも入団当初は「王さんを超えたい」発言からすると、超アーチストではなくなってるけどホームラン打つ時の打球角度はめっちゃアーチストやもな。
図にすると、マンチューは弾丸ライナー、キヨミ―はアーチストって感じのホームラン角度よね。

選手会長として、これからも引っ張って行ってほしいし、そろそろKJMの大爆発シーズンをファンは期待してるで。ロマンのまま終わらんといてほしい!
出典・引用
- Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/859040?page=1 - Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/859040?page=2 - Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/859040?page=3 - Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/859040?page=4 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ftGSARkwJvM - Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/863419 - 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202604090001614.html - J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2022/01/16428845.html?p=all - Sirabee
https://sirabee.com/2024/11/13/20163364043/ - やっつけ仕事
https://yattsuke.work/archives/11911

コメント