ロジンの魔術師-エース伊藤大海-プロフィール・成績・経歴を徹底紹介-

選手情報

北海道日本ハムファイターズのエースとして活躍する 伊藤大海。2021年のプロ入り以来、先発ローテーションの柱としてチームを支え続けています。ここではプロフィールや成績、経歴、プレースタイルなどを詳しく紹介します。


伊藤大海選手プロフィール

名前伊藤 大海(イトウ ヒロミ)
生年月日1997年8月31日
出身地北海道鹿部町
身長・体重176cm・85kg
投打右投左打
ポジション投手
出身高校駒大苫小牧高校
ドラフト2020年ドラフト1位
入団北海道日本ハムファイターズ(2021年)
一軍初出場2021年3月31日 西武戦
主なタイトル最多勝(2024・2025)、最高勝率(2024)、最多奪三振(2025)、沢村賞(2025)、ゴールデングラブ賞(2025)
日本代表東京オリンピック(2021)WBC(2023・2026)
在籍球団北海道日本ハムファイターズ

やはりプロフィールで目を引くのは出身が北海道鹿部町という部分ですね!

北海道出身で、地元球団であるファイターズに所属している点も大きな魅力です!

あとは、やはり獲得タイトルですよね。なかでも2025年は最優秀防御率は逃したものの、沢村賞まで受賞と圧倒的ですよね。完投の数が注目されてましたよね!


2025年終了時点の通算成績

2025年終了時点の通算成績

項目成績
防御率(ERA)2.88
勝利数(W)55
セーブ(SV)1
ホールド(H)1
投球回(IP)828.0
通算奪三振数743
K/BB3.63
WHIP1.16

※K/BB・WHIPは2021~2025年成績から算出。


年度別成績の推移

年度防御率(ERA)勝ち負けセーブホールド投球回(IP)奪三振K/BBWHIP
20212.9010900146.01412.661.22
20222.9510911155.21122.291.21
20233.4671000153.11343.271.23
20242.6514500176.11614.131.07
20252.5214800196.21956.721.06

入団1年目から完全に即戦力で10勝ですから例年であれば、新人王取っててもおかしくないんですがね、、、その年は、オリックスの宮城選手が13勝と超ハイレベルでしたからね!!


ドラフト・入団までの経歴

小学校時代

  • 北海道鹿部町で育つ
  • 小学校時代から野球を始める
  • 地元チーム(鹿部クラップーズ)で投手としての才能を磨いたとされています。

中学校時代

  • 函館東シニアに所属
  • 当時からストレートの力強さには定評があり、将来は高校野球の強豪校へ進学する有望選手として注目されていました。また、父親の影響もあり、技術面だけでなく野球に対する考え方や取り組み方を厳しく学んだ時期でもあります

高校時代

  • 駒大苫小牧高校へ進学
  • 1年秋から主力投手として活躍
  • 2年春にセンバツ出場
  • 1回戦の創成館高校戦で好投し全国デビュー
  • 1学年下には後にファイターズでチームメイトで再会する若林楽人選手(現:西武)が在籍

大学時代

  • 駒澤大学へ進学するも中退
  • その後、苫小牧駒澤大学へ編入
  • 2018年春季リーグで防御率0.35という圧倒的な成績を記録
  • 大学日本代表に選出される

ドラフト

  • 2020年ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名
  • 即戦力右腕として大きな期待を集めた

プロ入りへの道を切り開いた大学時代

進学したのは駒澤大学でしたが、「4年間プレーするビジョンを描けなかった」として1年時の秋に中退。その後、苫小牧駒澤大学(現・北洋大学)へ再入学するという異色の経歴を歩んでいます。

画像引用:http://university-guidance.hokkaido.jp/info/info-235

大学リーグの規定により1年間は公式戦に出場できませんでしたが、その期間を徹底的なトレーニングに充てました。すると2年時(2018年)には北海道学生野球リーグで6勝、防御率0.35という圧倒的な成績を残し、一気に注目を集めます。

その後は大学日本代表にも選出され、2018年・2019年の日米大学野球選手権大会に出場。全国レベルで実力を証明し、ドラフト候補として評価を高めていきました。

2020年秋にはリーグMVPと最優秀投手賞を獲得し、同年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けてプロ入りを果たしました。


プロ入りからプロ初出場

2020年にドラフト1位指名を受け北海道日本ハムファイターズへ入団。

契約金は1億円+出来高払い5000万円、推定年俸1500万円でした。

同期入団ではドラフト2位に五十幡亮汰選手、4位に私の推しの細川凌平選手、6位にファンの代表である執念先輩(今川優馬選手)らが指名されています!

普通に主力メンバー多すぎて神ドラフトですね!

背番号は「17」。

2021年3月31日の西武戦でプロ初登板初先発を果たし、そのまま勝利投手となりました。

ルーキーイヤーから10勝を挙げ、即座にローテーションの中心投手として定着します。その後も先発投手としてチームを支え、2024年以降はリーグを代表するエースへと成長しました。


選手としての強み、プレースタイル

個人的に考える 伊藤大海 の強みは

  • 空振りを奪えるストレート
  • 球種の多さ
  • 優れた制球力
  • 試合を作る安定感
  • 球界屈指とも評されるスライダー

です。

特に近年はフォーク(スプリット)の質が向上し、2025年にはK/BB6.72という驚異的な数字を記録しました。先発として長いイニングを投げながら三振を奪える、現代野球に適したエースだと言えるでしょう。

今後は沢村賞の複数回受賞や200勝に向けての活躍を期待したいですね!


私生活、性格は?

インタビューでは「負けず嫌い」であることをたびたび語っています。

またヒーローインタビューでは明るくユーモアのある受け答えを見せる一方、マウンド上では強気な姿勢を崩さないタイプです。

マウンドでの振る舞いを見ていても、強い負けん気が伝わってきますよね。!(笑)


KGのひとりごと、ぼやき

まあ、個人的には今のファイターズのエースって誰?って聞かれたら僕は大海だと答えるなぁ。

教授(北山投手)(実はKGの大学後輩)はここ2年の成績を見ると十分エース級やし、他球団ならエースなんやろなとは思う。エースって定義は誰かが決めるもんでもないし、人によって違っていいと思う。

ただ、やっぱり成績もそやけど姿勢も含めて個人的には大海がエースかなぁ?(異論は認める)

まあ近いうちにメジャーやろなとは思ってる。(覚悟してる)

今年は、WBCの一件とか、疲れとか、なかなか波に乗り切れてへんシーズンやけど、大学を編入してまで自分の先のビジョンを見れるようなタイプやから、オフに来年の調整はしっかりして来年はメジャー?かファイターズにいるか分からんけど復活してくれるやろ!


まとめ

伊藤大海は北海道出身のドラフト1位右腕として入団し、わずか数年で日本ハムのエース、そして球界を代表する投手へと成長しました。

2025年終了時点で通算55勝、防御率2.88、743奪三振を記録。東京五輪金メダルやWBC世界一にも貢献しており、日本球界を代表する存在です。今後もファイターズの優勝、そしてメジャー挑戦を含めたさらなる飛躍に期待が高まります。

※プロフィールおよび一軍成績は2026年9月15日時点の公開情報を基にしています。


出典・引用

  • NPB 日本野球機構 個人成績
    https://npb.jp/bis/players/51355153.html
  • 週刊ベースボールONLINE 選手名鑑
    https://sp.baseball.findfriends.jp/player/19970076/
  • プロ野球ヌルデータ置き場f3
    https://nf3.sakura.ne.jp/2025/Pacific/F/p/17_stat.htm

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