北海道日本ハムファイターズのエースとして再びチームを支えている 有原航平。
2015年のプロ入り以降、ファイターズの主力投手として活躍し、メジャーリーグ挑戦、ソフトバンク移籍を経て2026年に古巣へ復帰しました。
ここではプロフィールや成績、経歴、プレースタイルなどを詳しく紹介します。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 有原 航平(ありはら こうへい) |
| 生年月日 | 1992年8月11日 |
| 出身地 | 広島県広島市 |
| 身長・体重 | 190cm・100kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| 出身高校 | 広陵高校 |
| 出身大学 | 早稲田大学 |
| ドラフト | 2014年ドラフト1位 |
| プロ入り | 北海道日本ハムファイターズ(2015年) |
| 一軍初登板 | 2015年5月15日 ソフトバンク戦 |
| 主なタイトル | 最多勝(2019)、最高勝率(2019)、ベストナイン(2019) |
| 在籍球団 | 北海道日本ハムファイターズ(2015-20、2026~)・テキサスレンジャーズ(2021-22)・福岡ソフトバンクホークス(2023-25) |
やっぱり目を引くのは早稲田大学からドラフト1位で入団した超エリートという部分ですよね!
メジャー挑戦を経験して、他球団を経由して、再びファイターズへ戻ってきたという経歴が特徴ですね。
通算成績(2026年9月時点)
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 防御率 | 3.36 |
| 勝利数 | 105 |
| 敗戦数 | 78 |
| 投球回 | 1407.2 |
| 奪三振 | 1023 |
| 完投 | 19 |
| 完封 | 10 |
※NPB通算成績。
有原投手は昔から長いイニングを投げてくれるイニングイーターの役割を果たしてくれてますよね。
年度別成績の推移(主要年度)
| 年度 | 球団 | 勝敗 | 防御率 | 投球回 |
|---|---|---|---|---|
| 2015 | 日本ハム | 8勝6敗 | 4.79 | 103.1 |
| 2016 | 日本ハム | 11勝9敗 | 2.94 | 156.0 |
| 2017 | 日本ハム | 10勝13敗 | 4.74 | 169.0 |
| 2018 | 日本ハム | 8勝5敗 | 4.55 | 110.2 |
| 2019 | 日本ハム | 15勝8敗 | 2.46 | 164.1 |
| 2020 | 日本ハム | 8勝9敗 | 3.46 | 132.2 |
| 2023 | ソフトバンク | 10勝5敗 | 2.31 | 120.2 |
| 2024 | ソフトバンク | 14勝7敗 | 2.36 | 182.2 |
| 2025 | ソフトバンク | 14勝9敗 | 3.03 | 175.0 |
※NPBのみの成績です。
ドラフト・入団までの経歴
小学校時代
広島県で育つ
小学校から野球を始める
早くから大型右腕として注目される存在だったと言われています。
小さいころから体格に恵まれた投手だったんでしょうね。
中学校時代
広島市立三和中学校へ進学。
軟式野球部に所属し、本格的に投手として頭角を現します。
また、現在のような大型右腕へと成長する土台を作った時期でもあり、中学時代から広島県内では有望投手として知られる存在でした。
その活躍が評価され、広島県屈指の強豪校である広陵高校へ進学することになります。
高校時代
広陵高校は金本知憲氏や二岡智宏氏、野村祐輔氏など多くのプロ野球選手を輩出した名門校ですよね。
2年春からベンチ入りを果たし、同年秋にはエースに成長しました。高校時代は現在のような大型右腕としてだけでなく、試合を作る能力の高さが評価されていました。
3年春のセンバツ高校野球ではエースとしてチームをベスト4へ導きます。4試合で計33回2/3を投げ、37奪三振を記録するなど全国の注目を集めました。準決勝の強豪・日大三高戦では8回までリードしながらも、雨の中での悪送球がきっかけとなって逆転負けという甲子園の悔しい思い出も残っているんではないでしょうか。
大学時代
早稲田大学へ進学
1年春から東京六大学リーグ戦に登板し、早くから将来のエース候補として期待されていました。大学屈指の実力派右腕として着実に成長し、リーグを代表する投手へと成長していきます。 3年秋には東京六大学リーグで防御率0.72を記録し、最優秀防御率のタイトルを獲得。リーグ屈指の投手として全国的に注目される存在になります。4年時時にはプロ注目右腕として各球団のスカウトが熱視線を送り、ドラフトの目玉候補と評価されていました。
大学通算では62試合に登板し、19勝12敗、防御率2.72、210奪三振を記録しています。
ドラフト
2014年ドラフト会議では、日本ハム、阪神、広島、DeNAの4球団が1位指名。抽選の結果、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得しました。大学No.1右腕と呼ばれた実力を証明するドラフトとなりました。
ドラフト同期はファイターズに現在もいる選手は、高卒での入団になりますが2位で清水優心選手、3位で浅間大基選手です。(浅間の応援歌が一番好き。(笑))
プロ入りからエースへの成長
2015年に日本ハムへ入団。
ルーキーイヤーから先発ローテーション入りを果たします。
2016年には日本一に貢献。
2019年には最多勝・最高勝率を獲得し、球界を代表する投手の一人となりました。
その後2021年にポスティングシステムでMLBへ挑戦。
テキサス・レンジャーズでプレーした後、2023年からソフトバンクへ移籍しました。
そして2026年、ファイターズへ復帰。
新庄監督率いるチームで再び優勝を目指すことになります。
選手としての強み・プレースタイル
個人的に考える有原航平の強みは
- 抜群のゲームメイク能力
- 多彩な変化球
- 四球の少なさ
- イニングを食える耐久力
です。
特に有原投手のすごいところは、
「今日は調子悪いな」
という日でも6回2失点ぐらいでまとめてしまうところ。
派手な三振ショーというより、
打たせて取って試合を支配するタイプの投手です。
まさに計算できる先発投手。
首脳陣からすると本当にありがたい存在だと思います。
KGのひとりごと、ぼやき
ここではぶっちゃけて思う事を書くコーナーにしたいんで、批判とかされるかもしれへんけど、正直に書きますね。あくまでも個人の意見やと思って読んで下さればと思います。
まぁ、ファンとして有原の印象で最初に出てきてしますのは「有原、上沢式FA」って揶揄されるMLB挑戦→短年で帰国してライバル球団で大型契約やな~。ここの意見は色々あるのは承知してる。個人的には「NPBがしっかりルール整備をするべき」が結論かな。
FA権がなくても、ファイターズは球団のカラーとして選手の夢を後押しする球団。「有原、上沢式FA」されたくないならポスティングさせるなよっていうのは簡単なんやけど、選手が大リーグで活躍できるようになるまでの野茂さんとかの歴史があるわけやん?選手からしたらポスティングは非常に大きい選択肢やと思うから、無くしちゃあかんと思う。だからこそFA権より前にもらったポスティングで、海外いって帰国の場合は、ある程度のルール設備は必要やと思うねん。上沢も有原も条件の高い球団に現状のルールの中でいくのは自由やし、当然ちゃうかな?とは思うしな。(上沢は少し毛色違うけど)
みなさんはどう思う?なんか意見があればコメントで教えてほしいです。
まとめ
有原航平は広陵高校、早稲田大学を経てドラフト1位で日本ハムへ入団した本格派右腕です。
最多勝・最高勝率のタイトル獲得、メジャー挑戦、他球団での活躍を経て再びファイターズへ戻ってきました。
100勝を超える実績と豊富な経験を持つベテランとして、今後もファイターズ投手陣を支える存在になるでしょう。
北海道に帰ってきた宝石が、エスコンフィールドでどんな輝きを放つのか注目です。
出典・引用
NPB 日本野球機構 個人成績
NPB 日本野球機構 選手名鑑
北海道日本ハムファイターズ 有原航平 選手情報 [npb.jp]
週刊ベースボールONLINE 選手名鑑
https://sp.baseball.findfriends.jp/player/※プロフィール・経歴確認に使用

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